JIS B1751-1976 Master cylindrical gears
ID: |
ECDDC94A5B33413683DAFBD700F31EE9 |
文件大小(MB): |
0.46 |
页数: |
10 |
文件格式: |
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日期: |
2024-6-24 |
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日本工業規格 JIS,B 1751,検査用親円筒歯車,Master Cylindrical Gears,i,適用範囲 この規格は,jis b 1701 (インボリュート歯車の歯形及び寸法)に規定した歯形をもつ正,面モジュール(m)が0.2.10の歯車を検査するための親円筒インボリュート歯車(以下,親歯車という。),について規定する,引用福格,JIS B 170iインボリュート歯車の歯形及び寸法,JIS B 1752 平歯車及びはすば歯車の測定方法,JIS G 4105クロムモリブデン鋼鋼材,JIS G 4404合金工具鋼鋼材,JISG4805高炭素クロム軸受鋼鋼材,2 .等級 親歯車の等級は,精度によりM00級,M0級及びMl級とする,3 .品質,(1)外観 親歯車の各部には地きず,割れ,まくれ,さびなどの欠点がなく,仕上げの程度は良好であり,表示は明りようでなければならない,(2)精度 親歯車の各等級ごとの精度は,表1.表8による,表1穴径の許容差,単位gm,項目等級,穴径区分,12mm以上32mm以下32mmを超え60mm以下,穴径,M00,+3 +5,M0,(4) Ml,0 0,表2歯先円厘径の許容差,単位gm,項目等級,歯先円直径区分,60mm以下,60mmを超え,130mm以下,130mmを超え,220mm以下,歯先円直径,M00,M0,Ml,0 0 0,⑷ -20 -40 -80,2,B 1751-1976,表3歯幅の許容差,単位gm,項目等級,歯幅区分,9mm以上30mm以下30mmを超え60mm以下,歯幅,M00,M0 ±100 ±200,S) Ml,表4歯先円周の振れの許容値,単位gm,項目等級,歯先円直径区分,60mm以下,60mmを超え,130mm以下,130mmを超え,220mm以下,歯先円周の振れ,M00,M0,Ml,10 20 25,表5基準面の振れの許容値,単位gm,項目等級,基準面直径区分,24mm以上,40mm以下,40mmを超え,95mm以下,95mmを超え,170mm以下,基準面,の,振れ,外周,M00,M0,Ml,3 4 5,側面,M00,MO,Ml,3 4 5,表6歯厚の許容差,単位gm,項目等級,モジュール区分,0.2以上1.0以下1.0を超え6.0以下6.0を超え10.0以下,歯厚,またぎ,歯厚,M00,M0,Ml,±10 ±15 ±25,オーバ,ピン寸法,M00,MO,Ml,±25 ±36 ±56,表7歯すじ方向誤差の許容値,単位gm,項目等級,歯幅区分,9mm以上,12mm以下,12mmを超え,30mm以下,30mmを超え,40mm以下,40mmを超え,60mm以下,M00 5 6 7 8,歯すじ方向誤差M0 6 7 8 9,Ml 7 8 9 10,3,B 1751-1976,表8ピッチ誤差,歯形誤差及び歯みぞの提れの許容値,____________________________________________________________________ 単位即,等級項目,モジュール区分,0.2以上,0.6以下,0.6を超え,1.0以下,1.0を超え,2.5以下,2.5を超え,4.0以下,4.0を超え,6.0以下,6.0を超え,10.0以下,M00,単一ピッチ誤差2 3 3 4 4 5,隣接ピッチ誤差2 3 3 4 4 5,累積ピッチ誤差6 7 9 10 12 15,法線ピッチ誤差2 3 4 4 5 7,歯形誤差2 2 3 4 5 7,歯みぞの振れ5 5 6 7 9 11,M0,単一ピッチ誤差3 4 4 5 6 8,隣接ピッチ誤差3 4 4 5 6 8,累積ピッチ誤差9 10 12 15 17 21,法線ピッチ誤差3 4 5 6 7 10,歯形誤差3 3 4 5 7 9,歯みぞの振れ6 7 9 10 12 15,Ml,単一ピッチ誤差5 5 6 7 9 11,隣接ピッチ誤差5 5 6 7 9 11,累積ピッチ誤差13 14 18 21 24 30,法線ピッチ誤差5 5 7 9 10 14,歯形誤差4 4 6 7 9 13,歯みぞの振れ9 10 12 15 17 21,4 .形状及び寸法 親歯車の形状及び寸法は,次による,(1)平歯車の場合は,表9による,なお,歯厚は原則として円ピッチのヨにとり,歯底円直径は,次の式による,dr = dg — 2Ay,ここに ル: 歯底円直径,晶:ピッチ円直径,hf: 歯元のたけ(1.25%以上とする),(2)はすば歯車の場合は測定歯車の正面モジュール阳f)が,表9のモジュール加に等しい場合はその諸元,を,等しくない場合は近くて小さい方の値に対応する諸元を選べばよい。ただし,ピッチ円直径,歯,先円直径及び歯底円直径は,原則として次の式による,為二ヌマ,た4)+2%,dj^d0—2%,ここに,あ及4 てZ 々,PO,ピッチ円直径,歯先円直径,歯底円直径,親歯車の歯直角モジュール,歯数,歯元のたけ(1.25%以上とする。),親歯車のねじれ角,4,B 1751-1976,注0 %,COS Bq,表9親歯車の形状及び寸法,5,B 1751-1976,単位mm,モジュープレ,m,鹹,Z,ピッチ円,鱷,4,雌,心,d 4 ム4,歯幅,b,疚瓦&,円,直径,4,02 150 30 12 - 一24 9 14 4 一30.4,025 120 30 12 - 一24 9 14 4 一30.5,03 100 30 12 - 一24 9 14 4 一30.6,0,4 74 29.6 12 - 一24 9 14 ……
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